韓国、2027年までにF-35の整備拠点を設立へ
韓国は、2027年を目処に、ロッキード・マーティンF-35の整備・修理・オーバーホールを行う拠点を清州基地に設立する予定です。
韓国の放送局SBSによると、2025年には韓国空軍の技術者30名が、整備訓練のためにアメリカに派遣されるとのことです。
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